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エロアニメ 輪罠~白濁まみれの放課後~ 上巻 処女喪失

2014/08/18 (Mon)

キャプチャ

放課後、もう直ぐ日も暮れようとしている校舎の屋上で、一人の女生徒(柊望未の姉)が数人の男子生徒に犯されていた。この悪質な虐めはもう長く続いている。この日も全ての男を満足させるまでこの責め苦は終わりそうに無い。

「もう、終わりにしよう。ここから一歩足を踏み出せば全ては終わるのだから‥」
聞こえるのは風の音のみ。女生徒は屋上から身を投げる。

美崎泰地が自殺をしてから半年が経ったある日、兄の自殺に疑問を持った美崎来果(みさきらいか)は、真相を知る為に男装して兄が教師をしていた全寮制の男子校に転入する。
寮で同室となった柊望未(ひいらぎのぞみ)は何処となく謎めいた人物で、この学校でうまくやりたければ自分とは仲良くしないほうがいいと来果に忠告する。
唯一「女の子」に戻れるのは風呂の中だけ。ゆっくりと湯に浸りながら来果は決意を新たにする。

放課後、校内を探検していた来果は生徒会室に近い廊下で数学教師の雨霧遥奈(あまぎりはるな)と会う。昼休みと違って元気のない様子。そこへ生徒会長の堀口健一(ほりぐちけんいち)がやってきて、遥奈に話しかけ、二人は生徒会室に入っていく。遥奈は生徒会の顧問をしているという。来果は高圧的で妙に遥奈になれなれしい堀口に不快感を抱く。
資料室を見つけ入ろうとするが、鍵がかかっていて入れない。がっかりする来果。

一方、生徒会室ではくだらない会議が終わろうとしていた。遥奈の表情はさらに冴えない。会議が終わると堀口は「補習」と称して、遥奈を隣室に連れて行く。そこには顔の半分を仮面で隠した十人ほどの生徒と、顔の全部を仮面で多い、声まで変えている「先輩」と呼ばれる生徒が待ち受けていた。堀口は遥奈に服を脱げと言い、フェラチオを要求する。いやいやながら従う遥奈に拒否権は無いようだ。そのうち「先輩」を始めとした生徒達が遥奈に群がり、集団で遥奈を犯していく。その行為は日が傾くまで続けられた。

生徒会室では今日も遥奈がピチピチの体操着姿で堀口や「先輩」、数人の仮面の生徒達に犯されていた。遥奈には「守らなければならないもの」と「約束」がある。だから、この屈辱的な仕打ちにも耐えなければならないのだ。

よろよろと寮に戻った来果は、何かあったのかという望未の問いかけにもうわのそらで風呂に入る。種茂のことを思い返すと身体が震えた。しかも、思い返せばぶつかった時に胸を触られたような気もする。考え込んでいるうちにのぼせてしまう来果。
無関心を決め込んでいた望未だが、さすがに風呂が長すぎると心配になる。その時、人の倒れるような音がする。風呂場を開けた望未はそこに「女の子」が倒れているのを見る。

翌日、体育の授業中。身軽に男子をかわしながらバスケットボールのゴールを決めていく来果だが、頭の中は「どうしよう」で一杯だった。望未に見られてしまった。「女の子」だとばれてしまった。しかも種茂のあの反応。気が散っていたのか、相手の選手と激突し、脳震盪を起こして倒れてしまう来果。
気が付いたのは保健室だった。望未が運んでくれたという。派手なスタイルの保険医の間宮舞衣子(まみやまいこ)にまで「女の子」であることを見破られてしまった。来果は心配して廊下で立ち聞きしていた望未と舞衣子に自分がこの学校にきた目的を話すことにした。

生徒会室では遥奈が青ざめていた。今日はこれを着ろと手渡されたのは、妹の咲耶(さくや)の通う学校の制服だった。「確か遥奈先生には妹さんがいるんですよねえ」 堀口は世間話というが、遥奈にはそうは思えない。「家族には手を出さない約束でしょう!」「そう、そちらが約束を破らない限りね」今日も屈辱的な時間が夕暮れまで続く。

月曜日、来果は結局誰にも相談せずに指定された教室を訪れた。普段使われていない棟には人影も無い。ノックすると「入れ」という機会音の声が返ってくる。
教室には顔全体を仮面で覆った「先輩」が居て、来果におまえの身体と引き換えに情報を教えてやろうと言う。得意の空手で抵抗する来果だが、現れた数人の仮面の生徒に取り押さえられてしまい、「先輩」に処女を奪われることになる。





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