2ntブログ
2024 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2025 01

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




エロアニメ 蠱惑の刻「巨乳だるまっ娘・桃子~濡れもげ抉る切ない肢体~」

2014/08/13 (Wed)

キャプチャ

桃野桃子。探偵助手見習い。巨乳。エロエロな格好。ドジっ娘。
そんな桃子さんは、上司である探偵・京介を甲斐甲斐しく世話を焼く。
朝は起こして、仕事はまとめて、助手兼秘書兼家政婦?兼な状況で……
しかし、桃子さんは幸せでした。単なる助手としてではなく、一人のオンナとしても。
そんな二人の間にやってきたのは、雪乃さん。
前回の仕事で実家を失ってしまった彼女を気にして、仕事場兼自宅のアパートに住まわせることにした京介でした。
複雑な思いが渦巻く桃子さんは、健気にいつも通りを装いながら頑張るのでした

そんなある日、仕事の帰り道で気付く忘れ物。
桃子さんは慌てて戻ったものの……
扉に近付く毎に聞こえてくるのは嬌声。
少し開いた窓から覗いた桃子さんの目に映り込むのは……
「京介さん、もっと、激しくぅ」
だらしない顔で京介に跨がり快楽を貪る雪乃さんの姿でした。ショックの桃子さん
しかし、離れようにも動けない桃子さんは、思わずジッと見つめてしまい、次第に火照る肢体に迫るのはごつごつとした男の手でした。
桃子さんが消えてから数日。
京介の食卓には毎日の様に肉料理が並んでいます。
「お隣さんからいっぱいもらったのぉ。大量に仕入れたからって」
あどけない笑顔で伝える雪乃さん。
その手には熱々の湯気が立ち上るキドニーパイを乗せた皿を持っていました……





コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック