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エロアニメ 虜姫 ~白濁まみれの令嬢~ 下巻

2014/03/26 (Wed)

キャプチャ

刑務所内、毎日何十人もの囚人達に犯され、身も心もぼろぼろになっていく水無瀬 静琉(みなせ しずる)。
折れそうになる心を支えたのは、同じ境遇の早乙女 さくら(さおとめ さくら)と、なにかと自分を気にかけてくれるレナの存在だった。
静流を誘拐したのは軍司だったが、指示したのは軍司の父、鶴馬崇範だった。
自身の経営する会社の違法が、静流の父親に知られてしまった崇範。
とりあえず娘は手元にある。脅しに使えるから、どんな状態であれ、生かしておくようにとレナに指示する崇範。
さくらとの会話で、ここは鶴馬が仕切る製薬会社の施設、囚人はその実験台だと静流は知る。
そして、自分やさくらはその囚人のストレス解消の為に陵辱されていると。
自分に罪はなく、どんなことがあっても耐えて、チャンスを見つけてここから逃げることを決意する静流。

静琉の親友、蓬莱 姫乃(ほうらい ひめの)と乾 彩音(いぬい あやね)
は独自に調べる中で、鶴馬コンサルティングが静流の父親と何らかの関係があることを突き止める。
そこに現れた軍司が二人に言う。静流に会わせてやる。でも二人一緒だと。
誰にも連絡することができず軍司について行く二人。
目隠しされ、着いた場所で二人が見たのは、静流が複数の男に犯されている場面だった。
軍司に詰め寄る二人だったが、罪を犯したのは静流で、今その罪を償っていると言い放つ。
さらに、二人には静流の共犯の容疑がかけられているという。そしてそのまま施設に軟禁されてしまう。
レナとさくらの助力で二人と再開する静流。自分が犠牲になってもなんとか二人を逃がそうとする静流。
そして、静流の負担を軽くするために、自分たちも手伝うという二人。
その言葉を試すように、レナは姫乃と彩音に静流の代わりをさせる。
囚人に処女を奪われ、陵辱される姫乃と彩音。
二人の決意を見極めたレナは、四人にあることを提案する。
新たに収容される囚人の歓迎会の後、警備に隙ができる。そのとき逃がしてやると。
しかし、そのために歓迎会でだれかが生け贄になる必要があると。
全員が生け贄に志願するが、レナは慣れている静流とさくらをその役に当て、姫乃と彩音は逃げる準備をさせることにした。
納得いかない姫乃と彩音だったが、レナに諭されしぶしぶ受け入れる。
当日、激しく陵辱される静流とさくら。その裏で、姫乃と彩音は脱出の準備を進めていた。
歓迎会が終わり、レナが行動を起こす。
しかし、運悪く軍司と崇範と名須川が銃を手に静流たちの前に現れ……





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