2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




エロアニメ ヌキどきッ! ~天使と悪魔の搾精バトル~ 「ツンデレ夢魔っ娘(サキュバス)・フィリカ ~悪魔が跨がり子種吸ぃ」

2013/11/29 (Fri)

キャプチャ

おしゃぶり中のフィリカさまは悪魔っ娘です。
愚族・人間を先に堕とすという魔界と天界の荒唐無稽なデスマッチに代表として駆り出されたフィリカさまは、イヤイヤながらも無様にそそり立つ肉棒をパクッと口に含み啜り上げていたのです。
「ったくぅ、なんでこんなことしなきゃいけないってーの」
ブツブツ文句を言いつつも、これで終わりと子種を飲み込もうとしたところ、
「な、何こいつ人間のクセに魔界のプリンセスであるこのフィリカ様にヌキ答えしようっての?」
だらしなく子種を搾り出された青年・大和は、そんな契約は知らんと堕ちる気配は皆無でした。

なんでも思い通りに好き勝手してきたフィリカさまには衝撃です。
怒りに任せて飛び出した先は月明かりの空で、逆さ吊りの大和に跨がり無理矢理フィリカさまは上からえっちに突入。
が、それでも堕ちない大和に憮然とするフィリカさまに、さらに訪れるのは天界の脅威、ほんわか天然ドジっ娘天使のセラちゃんでした。
「な、なに、アイツが相手だっていうの?」
自分とは正反対な、淑やかな巨乳と包容力でふわりと大和を包み込むセラちゃんは、何もないところでコケては大和に抱きつき、巨乳を押し付け上目遣いで困った笑顔の天然強力な武器で迫りヌクのです。
目を逸らそうにもガン見してしまうフィリカさまの前で、優しく導くセラちゃんの健気さに自分の時以上に屹立させた大和棒を見て、悔しげな視線が留まってしまうのでした。





コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック