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カテゴリ:エロアニメら行 の記事リスト(エントリー順)

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エロアニメ Last Waltz~白濁まみれの夏合宿~ 上巻

2014/03/11 (Tue)

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ラグビーの部室でラグビーのマネジャー、見城真綾(けんじょうまや)がラグビー部の主将、溝辺哲大(みぞべてつひろ)にフェ○チオしている。(ゲームイベント:真綾フェ○チオタ)。事が終わって溝辺と真綾が軽く言い争いしながら部室から出てくる。二人の姿が見えなくなると物陰から有希が出てくる。
真綾の思いもよらない行動に動揺しながら、この島で起こったことを思い出す。

日本を離れ、望月有希(もちづきゆうき - 野球部マネージャー)たちが合宿に来たこの島の本国で内乱が起こった。状況を確認するために島を出た教員たちの船が何者かに襲われ大破してしまう。船は浜に打ち上げられるが生存者は無かった。頼るべきものが無くなり、帰国の目処もたたず、食料も限られている。そんな極限の状況の中、合宿に参加している、野球部、ラグビー部、アニメ研究会、サバイバルゲーム同好会が、イニシアチブを得るため険悪になった。
唯一残った女性教員の烏丸都子(からすまみやこ)は人望も無く、皆をまとめることができない。ここに至って、有希は自分も身の振り方を考えなければならないことを自覚した。

そんな時、偶然通りかかった森の中で、唯一残っている現地スタッフ、シンシア・サグリットが、アニメ研究会のメンバーに強制的にオナニーをさせられている場面に遭遇する(ゲームイベント:シンシア強制オナニー)。恐怖から何も出来ない有希。しかし、同好会の会長で有希の幼馴染の多田義之(ただよしゆき – アニメ研究会所属)がその場を治める。何も出来なかったことを後悔する有希。

島での規律を守るために、各部の責任者が集まって風紀を正そう会議の場を設ける。しかし各部の主張が折り合うことは無かった。結局物別れに終わってしまい、ただでさえ険悪だった各部は独自に行動するようになり、ついに秩序が崩壊し始める。





エロアニメ Ran→Sem~白濁デルモ妻のミイラ捕り~ 一ノ瀬杏奈 阿鼻叫喚編

2014/03/08 (Sat)

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夕暮れ、バイトでのグラビア撮影の帰り道、公園にブランコに制服姿の一ノ瀬 杏奈(いちのせ あんな)が佇む。姉が元スーパーモデルの一ノ瀬 莉子(いちのせ りこ)で、何かと比較される事に悩む杏奈。
先ほどバイトで受け取った自身の写る写真を見つめながら、悶々と自分を追い込む。自分には姉ほどの輝きが無い…と。
不意に背後からセミナー制服を着た梶 朋之(かじ ともゆき)に呼び止められる杏奈。
梶は関係筋からモデルの莉子に妹がいるとの情報を得、杏奈をマークしていた。
梶に自己啓発セミナー、ビリーブズ・ラボの入会を進められる杏奈。姉の呪縛から解放されるならと、入会を決意する。

翌日、昼。
地図から顔を上げ、薄汚れたビリーブズ・ラボ高円寺支部の建物を見上げる杏奈。
パンフレットの印象から、きれいなマンションを想像していたのだが…拍子抜けしてしまう。
頭を振り、気合を入れ小汚い建物に入っていく。

等円寺支部の5階、善光の部屋。

『真の幸せとは、己を解き放つ事。すなわち、ビリーズ・ラボのセミナーを受講して自己解放をすることなのです。』 穏やかに演説をする真嶋 善光(まじま ぜんこう)。
杏奈の抱えている悩みを次々と言い当てる善光。段々と善光の教えに陶酔していく杏奈。
質問の途中、杏奈のコンプレックスである巨乳の話題になり、善光の視線は杏奈の胸、股間へと注がれる。
自分の心を解放する事、すなわち自己解放が杏奈の悩みを解決する一番の近道と諭す善光は、杏奈に対し卑猥な要求をしていく。段々と善光の本性が表に現れ、要求が過激になっていく。
暫くし、善光は自らの性欲が抑えきれないという悩みをもつ受講者5人を部屋に招き入れる。
怯える杏奈。善光が目で合図を送ると同時に、5人の受講生達が杏奈に襲いかかる。
杏奈の肌が露出していく度に、好色そうな男達から奇声が上がる。男達は嬉しそうに肌を撫で回す。
ニヤケ顔の善光。着物の前がはだけ、股間から大きなイチモツがそそり起っている。





エロアニメ Ran→Sem~白濁デルモ妻のミイラ捕り~

2014/03/06 (Thu)

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宗教団体ビリーブズ・ラボに入会した元カリスマモデル、一ノ瀬莉子(佐久間早智子)。等円寺支部の3階セミナー室(個室)にて、精力過多で困っているオッサン・山本と営業のサラリーマン・武田相手にフェラ+後背位で犯される。姉との劣等感から逃げるように入会してしまった、一ノ瀬杏奈(アイドルの卵)を救い出す為の事であった。先に入会した杏奈のクラスにレベルアップする為、講師である梶朋之、榊香織の性的要求を歯を食いしばりこなしていく。教団の教え『自己啓発』を信じるかの様に次々と男性達の性欲を解放していく莉子。『自己啓発』とは己を心を解放すると言う事。全裸になる男性受講者と講師達。莉子も服を脱ぐ様促される。授業内容は段々と過激になっていく。講師の榊香織も全裸になる。精液まみれで横たわる莉子は、一刻も早く杏奈を救い出すことを心に誓う。

ある日莉子が、2階セミナー室(広間)に入ると、オッサン・山本、オタク・佐藤、営業のサラリーマン・武田、老人・加藤、格闘家・松本の男5人の受講者が既にいた。いやらしい目付きで莉子視線を向ける男達。
梶「さぁ、では佐久間さんに女性器を見せてもらいましょう」…耳を疑うような内容から授業が始まる。
屈辱から身体を小刻みに震わせながらも、杏奈の為と床に座りショーツを脱ぎ足を開く莉子。むしゃぶりつくようにクンニし始め、犯していく男達。ランクアップの為、性欲が強い振りをする莉子。その淫乱な振りをしなければならない事が屈辱感を倍増させる。精液まみれで気絶寸前の莉子。折れそうになる心を杏奈との楽しかった思い出が繋ぎ止める。

ビリーブズ・ラボ等円寺支部2階セミナー室、莉子や尚美や男受講者たちが座禅などして、梶と榊の講義を受けている。唐突に梶が話し始める「いよいよ、皆さんにも、真島善光先生直々に見てもらう時が来ました」この宗教の主である真島善光。妹を救いだす最大のチャンスである事を理解する莉子。突然部屋が暗くなり、怪しげな音楽、光の中、スモークが湧き上がる。善光、登場。男受講者たち、善光の姿を見ただけで感激している。莉子には、ブサイクな小男にしか見えないが、圧倒的なカリスマ性を感じているらしい。異常な唱和などあって、男受講者たちトランス状態となる。善光と梶と男受講者たちと榊、フリーセックスを始める。異様な空気の中、莉子に近づいてくる善光。莉子が偽名を使っていること、入会が妹を救い出す為だと善光に見抜かれていた。驚きを隠せない莉子。解放を促す善光に対し、コレをチャンスだと身体を委ねる莉子。口に入りきらない善光のマラを一生懸命フェラする莉子。前から、後ろから莉子の性器がはち切れそうなほど腰をグラインドさせる善光。バケツをヒックリ返したような精液を莉子に放出した善光。床に倒れ、気絶している莉子を見下ろしながら合宿の予定を梶と、榊に伝える。





エロアニメ RIN×SEN ~白濁女教師と野郎ども~ 下巻 「絶望的快楽」

2014/02/24 (Mon)

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黒銅学園は、どんなに勉強が出来なくても入学できると言われる不良の巣窟、最低の学園だった。
フィアンセの借金の返済の為、蛯原うららは野獣の群れの様な学生達のなかで教鞭をふるうこととなる。

噂にたがわぬ荒廃ぶりに不安になるうららだったが、同僚の女性体育教師、沖田明日香と意気投合し、少し安心することができた。

明日香が女子トイレでオ○ニーを終えて出てくると、そこには鬼島と黒崎がいた。オ○ニーをしていることがバレ、さらに自分の弟が問題を起こしていることで脅され、明日香は二人のなすがまま犯されてしまう。
明日香の弟は暴力事件を起こし、明日香が示談にしたが、その暴力事件は鬼島たちが仕組んだものだった。そうとは知らず鬼島の罠に落ちてしまった明日香。
事が終わりと、鬼島はうららに関して、自分達の行動のジャマをするなと釘を刺す。教え子と、元教え子の精液にまみれた明日香は、その言葉に頷くしかなかった。

黒崎たちにレ○プされたうららは、学園に行く気力を失っていた。しかし、それを見越したように鬼島から連絡が入る。もう少しで婚約者に会えるから、辞めようなんて考えるな。そして、黒崎だけでなく、校長の蛭川の言うことも聞くようにと。さらに、先週だけで借金がかなり減ったから、この調子で頑張れば、利子分は直ぐに返せるだろうと。

学園に居るだけでどうして借金が返せるかという疑問はあったが、婚約者に会えること、借金が減っていることを希望に、ふたたび教壇に立つことを決意する。しかし学園で目にしたのは、消沈している明日香と、好色そうな目をした蛭川だった。蛭川は親睦会を催すから必ず出席するようにと言う。一瞬断ることを考えたが、鬼島の言葉を思い出す。しぶしぶ参加することにするが、明日香は私用で参加できないという。その態度は明らかにうららを避けるものだった。

放課後、蛭川の言われるまま校長室に赴くと、全ての男性教師がそろっていた。そこでセーラー服に着替えさせられ、男性教師たちにレイプされる。自分の父親ほどの年の差のある教師たちはうららの若い肢体を弄び、言葉でもうららを陵辱した。

生徒に犯され、同僚の教師にも犯され、そして味方だと思っていた明日香はうららを避けるようになっていた。それでも、婚約者に会えることを心の糧に学園を辞めることはしなかった・・・





エロアニメ RIN×SEN 〜白濁女教師と野郎ども〜 上巻 

2014/02/23 (Sun)

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蛯原うららは黒銅学園の前で、数日前に自分の生活が一変した訪問者のことを思い出していた。
夏休みのある日、うららのマンションに鬼島と名乗る借金取りが現れた。
鬼島が言うには、うららの婚約者が多額の借金をつくり行方不明になったという。
うららは連帯保証人であったため借金を肩代わりしなければならないが、借金を返す当てはなかった。
そこで鬼島が提案したのが、一ヶ月だけ黒銅学園で教師を務めれば、利子くらいは帳消しにするというものだった。
うららはその提案をうけた。
互いの両親の挨拶も済ませ、いまさら婚約を解消することもできなかった。
そしてなにより婚約者はいまごろ金策をしているだろうし、必ず自分を迎えに来ると信じていたからだ。

黒銅学園は、どんなに勉強が出来なくても入学できると言われる不良の巣窟、最低の学園だった。
それでも「わたしは教師だもの…。どこの学園に行っても、教え子がいる限り教壇に立ち続けないと…」そう決意し、うららは校門をくぐった。
しかし、その時下腹部に軽い張りを感じる。うららは緊張したり興奮すると尿意を催し、時にはおもらしをしてしまう失禁癖があった。

噂にたがわぬ荒廃ぶりに不安になるうららだったが、同僚の女性体育教師、沖田明日香と意気投合し、少し安心することができた。しかし、校長の蛭川はうららにセクハラ発言を繰り返し、ナメクジが這うような目線で浴びせていた。

うららが担当する3Cクラスには出席者は殆どいかなった。しかも、出席している生徒はうららの言うことなど聞かず、卑猥な言葉を浴びせかけ、好色な目つきでうららを見ていた。その中の一人、黒瀬という生徒がリーダーらしく、ほかの生徒とは雰囲気が違い、ふてぶてしい態度をとっていた。それでも初日は何事もなく終わった。

その夜、うららの携帯に鬼島から連絡が入る。生徒たちの言うことを素直に聞くようにと。意味はわからなかったが、うららは言いようの無い不安を覚えた。

その予感は的中した。翌日のホームルームで黒瀬たちがうららに絡んできた。うららが教室に入ると、いきなり羽交い絞めにしスカートをまくりあげた。下着が丸見えになり、それを男子生徒たちが凝視していた。そしてその行為はエスカレートし、パンストも下げられた。卑猥な質問、スリーサイズやオ○ニーのことを聞かれ拒否したが、昨日の鬼島の言葉を思い出し、最後には素直に答えてしまう。そして緊張のあまり、生徒の前でお漏らししてしまう。うららの痴態に興奮した生徒たちは自慰を始め、うららに向けて、次々と射精した・・・・