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カテゴリ:エロアニメた行 の記事リスト(エントリー順)

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エロアニメ とらいあんぐるBLUE 下巻  貴方だけ……

2014/04/23 (Wed)

キャプチャ

あかねと京介の関係を知ってしまった麻人
しかし、あかねに問いただすことのできないまま、ずるずると過ぎてしまう。
一方、あかねは麻人に悪いと思いつつも京介の巧みさに流され続けていた……
急な仕事で泊まり込みの麻人。その影でさらに京介との関係が深まるあかね。
そんななか、京介はあかねに「麻人とはもう別れろ」と迫る。突然のことに
動揺するあかねに、「ヤツには女がいる」と畳み込む京介。
「そんなことない……麻人は……」
京介との関係に流されつつも、心の底では忘れてなかった麻人への想いが溢れ出すあかね
だが、そのあかねの前には、朝方亜弓の部屋から出てくる麻人の姿があった……





エロアニメ とらいあんぐるBLUE 上巻 これ以上は・・・ダメ

2014/04/22 (Tue)

キャプチャ

ようやく二人で暮らし始めることになった「あかね」と「麻人」。これから夢を掴むためにと二人での生活がスタートした矢先、あかねの幼なじみである「神坂京介」が割り込んでくる。借金の取立てで追いかけられる京介。
仕事の忙しい麻人は会社に泊りがちの日々。すれ違いの生活にあかねは寂しさを募らせる。
そんなあかねをホスト上がりの京介が堕とすのは難しい事ではなかった・・・。
幼なじみの気安さから触れていく京介。躊躇しつつも強引に拒みきれないあかね。
麻人とのエッチの練習と称したあかねとの戯れ・・・乳房を揉まれ、パイズリをせがまれ、フェ○チオを強要され…次第に過激になっていく京介との行為の先にあるものとは・・・

「ダメ・・・これ以上は・・・ダメ・・・」





エロアニメ 妻しぼり 第二幕 咲良と円 どっちにするの…?

2014/04/21 (Mon)

キャプチャ

彼女もいなければ、浮いた話の一つさえない、女性とは無縁の生活を過ごしていた心羽幸介。
そんなある日、業を煮やした父親に、見合い話を持ちかけられ、半強制的に見合い相手と同棲することになる。
二人の監視役としてやってきた咲良(姉)と、お見合い相手の円(妹)。
そして隣に住む家事と居酒屋経営を両立させている人妻・雪絵。
姉、妹、隣人まで巻き込んだ、奇妙な性活の行く末は・・・





エロアニメ 妻しぼり 第一幕 奇妙な同棲生活

2014/04/20 (Sun)

キャプチャ

彼女もいなければ、浮いた話の一つさえない、
女性とは無縁の生活を過ごしていた心羽幸介。
そんなある日、業を煮やした父親に、見合い話を持ちかけられ、
半強制的に見合い相手と同棲することになる。
二人の監視役としてやってきた咲良(姉)と、お見合い相手の円(妹)。
美人姉妹と奇妙な同棲生活が始まった・・・





エロアニメ 虜姫 ~白濁まみれの令嬢~ 下巻

2014/03/26 (Wed)

キャプチャ

刑務所内、毎日何十人もの囚人達に犯され、身も心もぼろぼろになっていく水無瀬 静琉(みなせ しずる)。
折れそうになる心を支えたのは、同じ境遇の早乙女 さくら(さおとめ さくら)と、なにかと自分を気にかけてくれるレナの存在だった。
静流を誘拐したのは軍司だったが、指示したのは軍司の父、鶴馬崇範だった。
自身の経営する会社の違法が、静流の父親に知られてしまった崇範。
とりあえず娘は手元にある。脅しに使えるから、どんな状態であれ、生かしておくようにとレナに指示する崇範。
さくらとの会話で、ここは鶴馬が仕切る製薬会社の施設、囚人はその実験台だと静流は知る。
そして、自分やさくらはその囚人のストレス解消の為に陵辱されていると。
自分に罪はなく、どんなことがあっても耐えて、チャンスを見つけてここから逃げることを決意する静流。

静琉の親友、蓬莱 姫乃(ほうらい ひめの)と乾 彩音(いぬい あやね)
は独自に調べる中で、鶴馬コンサルティングが静流の父親と何らかの関係があることを突き止める。
そこに現れた軍司が二人に言う。静流に会わせてやる。でも二人一緒だと。
誰にも連絡することができず軍司について行く二人。
目隠しされ、着いた場所で二人が見たのは、静流が複数の男に犯されている場面だった。
軍司に詰め寄る二人だったが、罪を犯したのは静流で、今その罪を償っていると言い放つ。
さらに、二人には静流の共犯の容疑がかけられているという。そしてそのまま施設に軟禁されてしまう。
レナとさくらの助力で二人と再開する静流。自分が犠牲になってもなんとか二人を逃がそうとする静流。
そして、静流の負担を軽くするために、自分たちも手伝うという二人。
その言葉を試すように、レナは姫乃と彩音に静流の代わりをさせる。
囚人に処女を奪われ、陵辱される姫乃と彩音。
二人の決意を見極めたレナは、四人にあることを提案する。
新たに収容される囚人の歓迎会の後、警備に隙ができる。そのとき逃がしてやると。
しかし、そのために歓迎会でだれかが生け贄になる必要があると。
全員が生け贄に志願するが、レナは慣れている静流とさくらをその役に当て、姫乃と彩音は逃げる準備をさせることにした。
納得いかない姫乃と彩音だったが、レナに諭されしぶしぶ受け入れる。
当日、激しく陵辱される静流とさくら。その裏で、姫乃と彩音は脱出の準備を進めていた。
歓迎会が終わり、レナが行動を起こす。
しかし、運悪く軍司と崇範と名須川が銃を手に静流たちの前に現れ……