カテゴリ:エロアニメは行 の記事リスト(エントリー順)
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- エロアニメ 爆乳母娘 第壱章 【2014/05/23】
- エロアニメ ヘルタースケルター 下巻 白濁の村 【2014/04/18】
- エロアニメ ヘルタースケルター 上巻 白濁の村 【2014/04/17】
- エロアニメ 秘湯めぐり Rape1「若女将、拉致る」 【2014/04/14】
- エロアニメ 姫様限定! 「純真無垢プリ・セリナ~純粋(ウブ)なハメしゃぶりあばんちゅ~る」 【2014/03/29】
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エロアニメ 爆乳母娘 第壱章
2014/05/23 (Fri)
巨乳の彼女が欲しいと思い悩む水沢優介。そんなある日、友人が巨乳ちゃんを紹介してきた。「豊原玲奈といいます。私の・・・家庭教師になってくれませんか?」。詳しい話を聞く為に、豊原家に招かれた優介がそこで見たものは・・・。「ば、爆にゅうーっ!」。母親の美月さんは娘の玲奈以上に爆乳だった。こうして、優介は巨乳ちゃんの家庭教師を引き受けることとなった。玲奈は以前、学園祭で優介のことを知り一目惚れしていた。勉強中も優介の巨乳好きを知ってか知らずか、ノーブラで露出度の高い服で誘ってくる玲奈。我慢できず優介は服の上から巨乳を揉んでしまう。抵抗しない玲奈をいいことに、優介は玲奈の上着をはだき、巨乳を揉み、舐め、パイズリ、徹底的に巨乳を責める。玲奈は優介の乳首責めにイッてしまうのだった・・・。数日後、豊原家を訪れた優介。玲奈はその時風呂に入っていた。美月にリビングに通される。そこで美月から「玲奈としたでしょ?」と、単刀直入に聞かれる。動揺する優介に美月は自慢の巨乳を擦り付けてくるのだった・・・。
エロアニメ ヘルタースケルター 下巻 白濁の村
2014/04/18 (Fri)
美人セレブ一家である各務家による旅行番組は全て仕組まれた淫靡な罠だった。
ファッションデザイナーである「小夜子」。元モデルでもありファッションデザイナーの長女「吹雪」。ミスキャンパスに選ばれた次女「美雨」、そしてグラビアアイドルの三女「春風」。
収録の舞台である寒村の村では、「シシ追い祭」と称した、女性をひたすら犯し、村ぐるみの強行だった。
二人が帰って来ないことを心配した吹雪と春風はテレビディレクターの手引きで二人がいる廃校へと案内される。そこはシシ追い祭りの準備として「棒倒し」と呼ばれる連続フェ○チオの真っ最中であった。
白濁液に口と顔を汚され、男達の男根を咥え込む小夜子と美雨…。その白く染め上げられた姿を見て、
春風は倒れるが、気丈な吹雪は家族を助けるために自らシシ神に志願する。
気を失った春風を抱え吹雪は神社へと案内される。そして吹雪は思い知ることになる。シシ追い祭りは、ただ犯されるだけでなく、それは長時間におよび、数え切れない肉棒でひたすら肉体を喰らわれ続ける、終わりなき輪姦祭りであることを。そして約束など反故されるということを…。一人だけ罠から逃れることはなく、春風もまた、生贄にされるということを…。
エロアニメ ヘルタースケルター 上巻 白濁の村
2014/04/17 (Thu)
美人セレブ一家の四人が訪れたのは秘境の温泉宿。
ファッションデザイナーの母「小夜子」。元モデルでもあるファッションデザイナーの長女「吹雪」。ミスキャンパスで芸能界入りを切望される次女「美雨」。そしてグラビアアイドルの三女「春風」。
お互いに多忙な四人は、とある旅番組に出演することになり、久しぶりの家族旅行も兼ね、山村を訪れたのだった。ほとんど人に知られていない秘境とも呼べる所だったが、温泉もあり命の洗濯にもちょうど良い場所だった。そしてその山村では「シシ追い祭り」という祭事が行われることになっていた。
収録を終えくつろいでいた一家だったが、民俗学に興味のある美雨は、一人祭りが行われる神社に赴く。そこに現れた村長と神主の話を偶然聞いてしまい、自分達一家に危険が迫っていることを知ってしまう。
それを家族に伝える前に村長たちに見つかってしまう美雨。そして聞かされる驚愕の事実。自分達は「シシ追い祭り」の生贄となるべく招待されたのであって、旅番組はカモフラージュだった。そしてその祭りとは、「シシ神」役の女性を村に集まった男達で数日間犯し続けるという壮絶な輪姦祭りだった。
村長は美雨が「シシ神」になるなら他の家族は見逃してもよいと誘いをかける。それに承諾する美雨。いま、祭りという名の果てしない輪姦劇が始まる。
エロアニメ 秘湯めぐり Rape1「若女将、拉致る」
エロアニメ 姫様限定! 「純真無垢プリ・セリナ~純粋(ウブ)なハメしゃぶりあばんちゅ~る」
2014/03/29 (Sat)
セリナ姫は憂鬱なのです……
「彼を慕うわたくしの気持ちをこれ以上隠す事は出来ない……けど……」
急遽去ってしまったオリビア姫と彼のことを思うと、セリナ姫の気持ちは何とも複雑なのです
それでも勇気を持って彼の前へと歩み出るセリナ姫は、ドレスの下に水着を着込み月明かりの下で彼への思いを打ち明けたのです。恥ずかしさの極地のセリナ姫はその勢いのままに彼の前へと跪き、中途半端な膨らみにそっと手を伸ばすと彼の反応を確かめつつ、ぎこちなくその手を動かしていくのです。
「男の方のモノは、このような大きさにまで……」
すぐに反応してしまう無節操な彼のイチモツ。火照るセリナ姫の瞳には最早周りは入っておらず、その一点のみに集中していたのです
「もぅ、わたくしは抑える事が出来ません……」
濡れた瞳で見つめるセリナ姫に誰が耐えられるのでしょう。彼は潤んだセリナ姫の瑞々しいカラダをしっかりと抱きしめ、形良く、張り良く、ついでにピンと立った乳首を湛える乳房にゆっくりと舌を這わせるのです……
一夏のあばんちゅ~るをマンキツしてしまったセリナ姫は、彼とのいちゃいちゃを楽しもうと思っていたのです……が、セリナ姫の「こういうことしたいのですぅ」な期待の斜め上を軽々と超えてしまう彼の行動に戸惑いつつ……ガマンが出来ずに街角でズンッ。アイスを食べるとそのアイスをズンッ。彼のちょっとアブノーマルな行為にすら愛しさを感じてしまうはずもなく、抵抗をするものの強引に激しく突き上げられてしまい、その健気な肢体は易々と女らしさを成熟させていったのです
……そんな折り……
神社のお祭りで楽しもうと思っていたセリナ姫ですが……
「お、おにいちゃん………美久のパンツで、その、おおきくなっちゃったの?」
恥ずかしさと未熟さを併せた可愛らしい声が驚愕の言葉を発するのを、彼の股間に頬を押し当ながら聞くハメになったのです……