カテゴリ:エロアニメは行 の記事リスト(エントリー順)
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- エロアニメ フォルト!! 第三話「…大好きです」 【2014/08/26】
- エロアニメ フォルト!! 第二話「みんなで一緒に…」 【2014/08/25】
- エロアニメ フォルト!! 第一話「好きにしていいから…」 【2014/08/24】
- エロアニメ Bloods ~淫落の血族2~ 「天然クール・香夜~妖艶に拗ねて甘える黒髪ロング」 【2014/08/22】
- エロアニメ Bloods ~淫落の血族2~ ミニ・美咲~意地っ張りなニーソ~ 【2014/08/21】
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エロアニメ フォルト!! 第三話「…大好きです」
2014/08/26 (Tue)
「これってマズイわよ……まさか、先生がライバルになっちゃうなんて……」
伏巳学園テニス部は、夏休みの練習後、学園のプールで遊べることになりました
気の早い顧問の璃花先生…練習中のコートに水着で来ちゃいました…
璃花先生って小柄で雰囲気はふわふわしてて可愛らしいひとなんですが
服の上からでも分かってしまうほどのすっごい巨乳の持ち主で…
そんな璃花先生が水着で現れちゃったものだから
健全な男なら目はもちろん、心も奪われてしまうのは自然の摂理というものです
健全過ぎる男であります主人公・修一、そこは当然、心を奪われます
璃花先生の豊満な水着姿…全身全霊をもってその脳裏に焼きつけようと必死です
コレって男ならほとんど誰しもが理解できる現象なんですが女の子には全く理解に苦しむ現象みたいです
いやいや異性に見惚れて何が悪いって思うのですが恋する女の子には関係ないみたいです
水着姿の璃花先生に(特に璃花先生の巨乳)に見惚れてる修一に妹・澪がキレてラケットを投げつけます
だって澪は修兄ちゃんのことがすきなんですもの…
ただ、今回澪のヤキモチは裏目に出てしまいます
澪のラケットに撃沈した修一はコート脇の木陰で璃花に膝枕をしてもらいます
他の皆は先にプールに行ってしまい、璃花と修一の二人きりです
ここで『夏』が発動です
後頭部には柔らかい「太もも」という果実の感触
目の前数センチというところには「巨乳」という果実
この禁断の果実に頭の前と後ろをはさまれたら
股間が大きく膨らむのは仕方がないことでしょう…
下半身を中心とした熱い感情の高ぶりをおさえきれなくなった修一は
本能に素直に従い、璃花先生を押し倒し、巨乳を揉んじゃいます…
いけないと思いつつも気持ちよくなっちゃった璃花先生
『夏』のスイッチが入った璃花と修一はこのあと・・・なことになっちゃいます…
でも、璃花と修一の・・・を修一のことが心配で様子を見にやってきた妹・澪と修一のクラスメイトの藍が目撃してしまいます
澪も藍も修一のことが大好きです
璃花先生という新たなライバルに危機感を募らせた澪っと藍は緊急ミーティングを開きます
修一を取られないために修一の好みを徹底研究です…参考資料は修一愛用のエロ本です…
「(赤面)わ、私達が……この本みたいなことするんですか?……」
「そうよ……そうしなきゃ、先生に負けちゃうじゃない……それでもいいの?……」
でも、エッチな勉強してるうちに澪と藍はなんだかヘンな気分になっちゃったみたいです
「……あ、あの……もし良かったら……ちょっと……試してみませんか?……」
「えっ!?……」
「や、やっぱり……本で見てるだけじゃなくて……実際にしないと……分からないことってあると思うし……」
「そ、そう……そうだよね……澪たち……女の子同士なんだし……べ、別に……恥ずかしいことなんてないよね?……」
澪と藍のエッチな勉強の成果は…?
この夏、女の子たちは大好きな人の為とってもガンバリますっ!!
エロアニメ フォルト!! 第二話「みんなで一緒に…」
2014/08/25 (Mon)
「知らないの?…女の子ってホントはとってもエッチなんだよ?」
どうやら女の子というのは男が考えているよりずっといやらしいみたいです。
男にうつつを抜かしている女の子は特に要注意です。
男はたちまち翻弄され、女の子の虜になり、骨抜きにされてします。
そうならないよう男は惑わされることなく心身ともに強くあらねばならないのです。
「す、杉山君の、ためなら……こんな…恥ずかしい、格好だって……へ、平気です…」
「あ、ああっ…そんなっ…一遍に……」
「あぁっ、いやぁっ…んっ…ち、違うんです…あっ…こ、腰が…腰が勝手に動いて……くぁぁぁっ!……」
「そ、そのまま……そのまま、下さいっ…あっ……中にっ、いっぱい……杉山君をっ…」
「…キスだけでこれだと、こうしたらどうなっちゃうかしら?……」
「あっ、くぅっ……修一の……おっきい……わ……ああっ……」
「ひぁあっ…すごっ…お腹の中…引き出される、みたい…あうぅんっ…お、おかしくなっちゃう…っあぁぁ!…」
「そ…外に出したら…許さない、わよ?…あっ…くっ…あたしが、…いいって言ってるんだから……
……はっ、中に……中に出してっ!……」
「ほ、ほら……ちゃんと、見てよ……こ、こんなこと、するの……修兄ちゃん……だけなんだから……ねっ……」
「ああっ……修兄ちゃんの、固くなってる……我慢できないんだ……」
「しゅ、修兄ちゃん……全部入れるまで、動かしたらやだよ?」
「はっ、ぁああ……ぜ、全部入っちゃった……全部……入っちゃったよぉ……」
「ひぁああっ…もっとお仕置きしてぇ…くはぁっ…おっぱいも…アソコも…い、いっぱいかき回してぇっ!……」
いやいやいや、女の子がこんなにもいやらしかったらどう考えたって無理でしょうよ。
我慢できる男なんているわけないです。
少なくとも俺には無理な話だったようです。
気づいたときにはもう出ちゃってました。
えぇ、そりゃもうたっぷりとです。
エロアニメ フォルト!! 第一話「好きにしていいから…」
2014/08/24 (Sun)
「真夏の太陽の下…ときめきのLOVE合宿!!」
ギラギラと真夏の日差しが照りつける中、藍と修一、澪と螢のペアが混合ダブルスの練習試合をしている。
練習後、夜の合宿所…修一の部屋…
何とその室内では、澪が修一を押し倒す格好で唇を奪っていたのだ。
「ふふっ、修兄ちゃんは変態さんなんだよ…だけど澪は……そんな修兄ちゃんが、大好きなの…」
ベッドで横になった澪に修一が正常位の体勢で身体を重ねている。
「妹の……身体っ、そんなにいいん、だ?……修兄ちゃんは……変態だから、だね……」
絶頂に達すると同時に、精液がその身体にぶっかけられる。
翌日、テニスコート脇のベンチ…
びしょ濡れの藍と修一が雨宿りしている。
全身ずぶ濡れの藍。下着が透けているのは勿論、身体のラインまで丸分かりだ。
「佐伯さん……俺、我慢できない……」赤面しながら小さく頷く藍。
修一の手が藍の股間に伸びて、アンスコの上から股間を弄りだす…
「……なるべく、力抜いてて……」肉棒をアソコに挿入していく修一…
「やっ、やああ……んんっ……わ、私……初めて、なのに……どうして……あああっ……」
「お、お願い……んんっ……は、初めて、だから……杉山君の……下さいっ……」
膣内に射精されて絶頂に達してしまう藍……
「す、杉山君の……あったかい……」
夜の縁日の神社、修一の腕にギュッとしがみつく藍…
「……エ、エッチな女の子だって思われてもいいです……恥ずかしいけど……やっぱり私……」
「杉山君のこと……諦めたくないです!……」
男子を惑わす、大胆女子の淫らな情熱が
汗ばみ、恥らいつつも処女を捧げちゃいます
「あんっ……好きに、して……いいですから……」
「わ、私、を……もらって……くだ、さい……」
青い果実が今、熟れて食べごろです
爽やかにフィニッシュしてね♪
エロアニメ Bloods ~淫落の血族2~ 「天然クール・香夜~妖艶に拗ねて甘える黒髪ロング」
2014/08/22 (Fri)
長女・香夜。次期鷺宮家当主となる峻の実姉。
抗うことの出来ない峻の屹立を手で扱き、足で扱きながら慰めてきた……
が、その一方で、自分のカラダの火照りを感じずにはいられない香夜
「ダメだ……この気持ちを峻が知ったら……」
必死に押し隠す本心は、むっちりした女らしさの漂う肢体を否応なく熱くしていく
そんな思いを隠している香夜の前に映し出される信じ難い光景……
「あん、おにいちゃんッ、意地悪しちゃやだぁ……」
犬コスプレに身を包み、四つん這いで峻の一物を深々と受け入れている美咲
アナルバイブをふりふりしながら峻に懇願する姿は肉欲に溺れている女そのもので……
それよりも自分に対して隠し事をしていた峻に衝撃の香夜
「そんな……峻が………」
以来……峻からの言葉は信じる事が出来ず、とうとう口にしてしまう……嫉妬
「お、おぬしには美咲がおるだろう……」
肉棒を滾らせながら迫る最愛の弟に突き刺す真実……感情を見せないいつもと違って、
拗ねた少女のように泣き顔で吐露する香夜に……峻は優しく肉棒を埋めていくのであった……
エロアニメ Bloods ~淫落の血族2~ ミニ・美咲~意地っ張りなニーソ~
2014/08/21 (Thu)
双子の妹・美咲
同族にしか反応しないという宿命の血を背負う鷺宮家の次女。
身近な異性である兄・峻とはその血を嫌悪する同盟としていたが……いつの間にか姉・香夜に手淫によってそのはけ口を担わせていたのを知る。
「あたし、怒ってんだけど」
ジロリと睨みを利かし峻へ迫る美咲だが……峻の曖昧な態度に業を煮やしてしまい……
「アンタが受け入れるってんなら何も言わない。ただ………不気味で気持ち悪いっての」
思わず吐いてしまった言葉は予想以上に峻を落ち込ませてしまい………
「べ、別に心配ってワケじゃないんだから……言い方が悪かったからってだけ……」
落ち込む峻の部屋で、恥ずかしがる美咲は暴走してしまい姉に代わっての手伝いを強引に承諾させ……
「あ、あたしのせいなんでしょ……だからっ」
双子の兄である峻の肉棒をしっかりと握ってしまう美咲。頑なに血の宿命に抗う美咲であったが……顔を逸らしながらもその左手を伝ってくる感触に否応無しにカラダは反応していくのであった……